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ONEMAKEサイト(http://sk8kumamoto.otoshiana.com/)付属の立石和の記録。
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スケートの映像を見たいときの気持ちは2つ
・かっこいいスケートが見たい。
・技が見たい。

かっこいいスケート映像の中でもわけることができるが、他は技とも共通なので下記1つにする。
かっこいいスケート映像は場所や撮影方法なんかでスケート技術にエフェクトをかけるかのようにして、
映像全体としてのアート性でかっこよさを見せる。
つまり、現実ではない。

技は、その人のスケートスタイル、スケートスキル。

俺は人のかっこいいスケートが見たいということはあまりない。
大体の場合、その人のやる技が見たい。
なので魚眼でとられた映像は好きではない。引きが好きだ。
自分が撮られるときは魚眼でもいい。自分の映像はかっこよくありたい。
スケートはどれだけ相手に「すごい!」と思わせるかだから。

スケートはカッコイイが一番だけど、映像技術を使わず純粋なスケート技術のみで相手に「すごい!」と思われることがスケーターにとっての一番ではと思った。
技術とカッコ良さはイコールモニョモニョ・・・。

まぁ、この考えも意味のない。スケートの良さは自由にあり、カッコイイが一番という決め付けも自由あってのこと。
(自由であるからこそのスケートなのに正義として自由を制限することについてもいずれモニョモニョ)

話を戻し。なんでこんな話になったか解説。
Youtubeなどでたまにある映像技術はないのに見たことないような技をやりまくるジャンキーな人の映像も、完成ではないけど1つの形なのではと思ったから。
手ブレがひどかったり、追えてないのはダメだけど。
そういった基礎を抑えた上でトコトン技術を見せる映像があったら面白いと思った。
そして、自分の映像をそういったふうに作って見てみたいと思ったのです。

思っただけ。

終わります。

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プロフィール
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立石 和
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男性
職業:
プログラムを書く人
趣味:
猫と遊ぶこと + PSP
自己紹介:
ムラサキスポーツ熊本店のライダーをしています。
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