忍者ブログ
ONEMAKEサイト(http://sk8kumamoto.otoshiana.com/)付属の立石和の記録。
[1] [2]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

立石です。
ブログを移動します。

意味はありません。

お手数ですがよろしくお願いします。
こちら↓
okshitoshi.exblog.jp/

PR
昨日21時半。
帰宅後の俺はあせっていた。
なぜか無性にスケートがしたくなったからだ。

速攻で辛島にいくことも出来たが、俺はそこいらにいるスケートしかしないろくでなしとは違う。
米を炊いた。これで奥さんには文句は言われない。

わずかだがタイムロス。
俺はこのロスを取り戻すべく、辛島への移動方法に「プッシュ」を選択した。
辛島への到着時間は遅れるが、少しでも早くスケボーに乗れる+アップにもなる。
スケートバカでしか解けない数式の解がいとも簡単に導き出された。

辛島への道はあまりにも固かった。
「新幹線くまもと造りプロジェクト」の弊害、剥がされ荒くなった路面が容赦なく俺に襲い掛かる。
俺の「スイッチプッシュの練習♪」とかそういった甘ちゃんな考えは路面の波に呑まれ消えていった。

辛島に着いたとき。
俺の体に残っていたのは路面の衝撃で再発した足首の痛みと軽いぜんそくだった。

そして重い体でワンオーリーしたその瞬間。
スケートの出来ないズボンを着ていることに気付いたんだ。

「大リーグ養成ギプス!!実在していたなんて・・・」

10分後。
そこには微笑ましく自転車二人乗りで帰っていく新婚夫婦の後姿があった。

さらに5分後。
帰宅早々、ゴミ箱にぶち込まれた俺のズボン。
グッバイスポ根。グッバイ星一徹。

終わります。

明日は、とあるお方の結婚式に行きます。

残業なしで帰り、8時前から11時くらいまで辛島りました。

やはりスケートは偉大です。
1日に3時間のスケートがあるだけで充実感が全然違いました。

今回はバリアルヒールの改善に取り組みました。
ビデオで学習したことを頭において練習したので少し改善しました。
よかったです。

最近カーブを練習してなかったのでものすごく下手になっていたので、辛島奥の縁石でコッソリ練習しました。
でも練習しにくいので夜に出来るカーブスポットがあればいいなと思いました。

これからもたくさん練習してもっともっとうまくなって、みんなをビックリさせれるようなスケートボーダーになりたいと思いました。

<生活トピックス>
新婚生活、奥さんの手料理はいまだ無しです。

今週まだ半ばですが、すでに目が限界のようです。

月火、都合により1日15hのPC操作+睡眠5h。
そして、今日の昼休みは会議だったため昼寝をすることが出来ませんでした。
結果、現在右お目目が痙攣ピックピクーです。

たった数日でこれ。
休むということがどれだけ大切なことなのか痛感しますね。

とくに昼寝は効果絶大です。
いつも、昼寝で夢1本と謎の机ガタン!を体験しています。
昼寝は夢を見るほど寝てはいけないらしいですが、ありゃ嘘ですたぶん。
俺が生き証人です。快適です。

結婚あけからマジメに仕事に取組んでいるため、かなり良いペースで進んでます。
集中するしかない環境に身をおくのは重要。

キリッと仕事をして、隙間でみなのスケートブログをチェック。
情報、熱意、ときに癒し。ブログチェックは重要です。
(ただし、2ちゃんねるまとめブログはマジで危険なので注意すること)

今日はノン昼寝なので残業なしで帰ろう。

終わります。
スケートの映像を見たいときの気持ちは2つ
・かっこいいスケートが見たい。
・技が見たい。

かっこいいスケート映像の中でもわけることができるが、他は技とも共通なので下記1つにする。
かっこいいスケート映像は場所や撮影方法なんかでスケート技術にエフェクトをかけるかのようにして、
映像全体としてのアート性でかっこよさを見せる。
つまり、現実ではない。

技は、その人のスケートスタイル、スケートスキル。

俺は人のかっこいいスケートが見たいということはあまりない。
大体の場合、その人のやる技が見たい。
なので魚眼でとられた映像は好きではない。引きが好きだ。
自分が撮られるときは魚眼でもいい。自分の映像はかっこよくありたい。
スケートはどれだけ相手に「すごい!」と思わせるかだから。

スケートはカッコイイが一番だけど、映像技術を使わず純粋なスケート技術のみで相手に「すごい!」と思われることがスケーターにとっての一番ではと思った。
技術とカッコ良さはイコールモニョモニョ・・・。

まぁ、この考えも意味のない。スケートの良さは自由にあり、カッコイイが一番という決め付けも自由あってのこと。
(自由であるからこそのスケートなのに正義として自由を制限することについてもいずれモニョモニョ)

話を戻し。なんでこんな話になったか解説。
Youtubeなどでたまにある映像技術はないのに見たことないような技をやりまくるジャンキーな人の映像も、完成ではないけど1つの形なのではと思ったから。
手ブレがひどかったり、追えてないのはダメだけど。
そういった基礎を抑えた上でトコトン技術を見せる映像があったら面白いと思った。
そして、自分の映像をそういったふうに作って見てみたいと思ったのです。

思っただけ。

終わります。



忍者ブログ [PR]
プロフィール
HN:
立石 和
性別:
男性
職業:
プログラムを書く人
趣味:
猫と遊ぶこと + PSP
自己紹介:
ムラサキスポーツ熊本店のライダーをしています。
リンク
ブログ内検索
アーカイブ